みなさんは「2040年問題」をご存知でしょうか。

ちょっと前には「2025年問題」という言葉もありましたが、それはもう目と鼻の先で、それより遥かに遠く感じる2040年に起こるであろうとされている問題です。

 

おおまかにいえば「高齢化が進む」「現役世代の減少」の2点です。

日本における「少子高齢化」が大きくのしかかります。

 

「自分には関係ない」

そんな言葉が聞こえてきそうですが、ちょっと待ってください。

そんなことないんです。

色々と書きたいですが、長く、そして面倒だと感じられるかもしれませんので止めておきます。

気になる方は調べてみてください。

 

そんな暗い日本を生きていくことになる生徒たちに何を伝えれば良いのか。と、毎日頭を悩まされます。

楽観的には言えませんが「まずは目の前のことに一生懸命になれ」

と伝えています。

今のコロナの件も、そうです。

 

起こるかもしれないことに対して準備することも非常に大切です。

しかし、目の前のことに一生懸命にならなければ未来を変えられない。という側面があることを忘れてはいけないからです。

また、ほとんどの人間が日本の政治に対しておんぶにだっこのため、自分自身にできることは不満を言う前に「やれることをやる」しかないのが実情だと思います。

目の前のことを精一杯やりながら、ちょっと未来を考えてと同時進行。

それが明るい未来を切り開く上で大切だと、私は思います。

 

(足立)

学校の授業がどんなふうに進んでいるのか?
宿題など、どんな感じなのか?

コロナ対策の休校のこともあり、今年は特に気になります。

 

そんなわけで、先日も、小学生たちと、話をしていたわけですが、

例年、学校の「漢字ドリル」「計算ドリル」を自学として進めて、夏休みに入る前に、3回はやろうということで取り組んでいる小学校が多いです。

ドリルが終わらないと、夏休み前に昼休みや放課後なども使ってやらなきゃだったり、夏休みに補習に呼ばれたりすることもあるようです。

そういうわけで、お家の方も、ドリルが計画通り進んでいるかどうかについて、頭を悩ませることも多いという話も、よく聞いていました。

 

今年は、どうなっているのかなと思い、聞いてみたところ、以下のやりとりです。

 

「ドリルはどうなってるの?また、夏休み前までに、3回やるの?」

『何も言われてないよ』

「え?ほんと?何にも言われてないの?」

『2回はやっておくといいみたいな話はあったたけど、チェックとかないし。だから、何もしなくてもいいんだ。』

「え〜!そうなの?」

『去年の先生はきびしかったから、3回もやらされたけど、今年の先生は、やさしいから、いいんだ〜。』

 

…う〜ん、やさしいかなあ?

気持ちは、まあ、わからなくもないけどね…

 

宿題が多い先生はきびしくて、宿題が少ない先生はやさしい

と言われてしまうのは、つらいですね。

確かに、無意味にできることを、ただただ繰り返すといった学習は、何にもならないと思いますが。

 

それと、担任の先生や、教科担当の先生によって、宿題や授業の進め方にけっこうな違いがあるのは、どういうものかな〜と思ってしまいます。

(石橋)

 

 

 

6月に入り、30度を超える日も出て暑くなってきました。

おかげで我が家の家庭菜園はトマト、ナス、キュウリといった夏野菜が茂り、賑やかです。

 

野菜は植えれば勝手に育って収穫できる、とはいきません。

昨年やってみて「失敗したな、何か工夫しないとな」と思ったことがいくつかあり、

今年はその失敗を活かして上手くいくよう工夫しています。

 

▲まずはサツマイモの植え付け

 

サツマイモは植え付け直後、苗が高温・乾燥・強風で枯れてしまうものがありました。

近年、5月6月から暑すぎるんですよ・・・。

そこで、新聞紙を下に敷いて、地面(黒マルチ)の熱を防ぎます。

一度、しっかり根付いてくれれば、あとは放っておいても大丈夫なんですが。

 

▲次はエダマメの発芽

 

マメ類はまいた後、鳥に食べられてしまうことが多く・・・。ドコデミテイルンダ

そして、雨が続くと、すぐにカビて腐ってしまうのです。

そこで、ペットボトルの底を切った筒をかぶせ、鳥と雨から守ります。

本葉が出てくれば安心なので、育ってきたらはずします。

 

▲そしてオクラの葉には・・・

 

アブラムシが飛んできて、どんどん増えていき、成長を妨げます。

そこで、オクラの株元にキラキラシールを貼りました。

強い光を反射するものがあると、虫が嫌って逃げていくそうです。

本当かなと、最初は疑っていましたが、実際に効果があります。

 

どれも大して手間とお金がかかるものではないですが、

やるとやらないでは大違い!

 

失敗から学び、それを活かす工夫をして次の成功につなげるのは

何事にも言えることです。

野菜は1つの例ですが、生徒にも学ぶこと考えることの大切さを伝えていきます。

 

(桜井)

 

 

今週の月曜日から、いよいよ高校が1日授業・毎日登校となり、大半の生徒は疲れきった顔で塾に来ていました。

頑張れ!これが普通だったはず。

1年生はようやくの高校デビューという感じで、大いに学び、楽しんでほしいと思います。

 

まだ未定のところも一部ありますが、ほとんどの高校で期末テストの日程が発表されています。

テストまで、残り4〜6週間といったところでしょうか。

変に焦る必要はないですが、今から意識してほしいと思います。

 

まずは今学校で習っている単元を勉強する、というのは基本的な動きとして問題ないとは思います。

しかし多くの生徒が、問題演習の際に解けない・分からないという状態になった時、これまでの学習内容に立ち返る、ということを避ける傾向があります。

当然、なぜ解けないのか、その理由にもよりますが。

 

教科に関わらず、完全に独立した単元というのはほとんどありません。

今やっていることから一旦離れるのは怖いのかもれませんが、そのまま押し進めようとしてもそこで立ち止まることになりますよ。

 

まさしく「急がば回れ」の精神で、テストまで少し時間がある今だからこそ、振り返ることを恐れず真の理解を目指しましょう。

 

(飯浜)